自給的暮らしに向けての軌跡。
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アカネのどぶろく奮闘記①~受難の旅路
 えー、このブログをミクシィに反映させる方法がわからなくて、ミクシィから見れるようにするのに時間がかかってしまいました
 あーるえすえすって何。

 今回はちょっとエッセイ風に☆

 そうそう、先に断っておくと、どぶろく作りは現在は自家用のみであれば、社会的に認知されております。天然酵母でパン作ったり、自分くで味噌作ったりするのと一緒ですな。
 なにしろ、我が家には米が余って処理に困るほどあるのでございます。

 前回の記事で作ったどぶろく、あれ日に日に酸味と苦みが増し、ドブ水になってしまいました。
 ヴァイブル☆『どぶろくのつくり方』を熟読すると、いろいろ疑問が湧いてきました。
 まず、「こうじ」と言うもの。
 本には普通に「こうじ1升を加える」とかって書いてあるけど、そもそも「こうじ」って何だよぉー!!そんなん、何升もどこで売ってるんだ!?一体いくらぐらいするんだ!?!?
 
 さらに熟読すると、どうやらアカネが前回買ってきた種麹を植えつけ、自分で作るものだとわかりました。

 ・・・・作ってやろうじゃないの。
 こうなりゃ、麹から作ってやろうじゃないの!

 そうなると、前回の失敗の理由が痛いほどわかります。
 麹をちゃんと発酵させずに、いきなり水と米の中に種のままほりこんじゃったら、酒になる訳ないわねぇ


 アカネは、麹の作り方のページを見ながら、自分で手順を書き出し、流れを頭の中に叩き込みました。
 麹室は、ベビーバスで代用。
 育苗箱って、麹用のどんなかわからんけど、稲の育苗箱で代用。
 後は、加温器の代わりに湯たんぽ買って、ベビーバスを包めるぐらいの巨大なビニール袋買って、麹を包むさらし木綿があったらO.K.。

 帰宅途中にいろんな店をかけずり回り、やっとこの3点をゲットしました。
 そして家でさっそく準備してみると・・・。

 でかいと思ってたベビーバスの中に、育苗箱が入らない。ベビーバスって丸くなってるから、育苗箱の角がつかえてしまう。
 悩んだ挙句、ベビーバスの代わりに発泡スチロールを、稲の育苗箱の代わりに土をふるうザルを納屋から引っ張り出しました。

 そして、洗濯機を壊しそうになりながら、前日から浸けてあった米を脱水したのですが・・・。いまいち水分が抜けきってない。本には、米の水きりがとにかく大事と書いてあります。もう失敗は嫌です。
 そこで米をもろぶたに出して乾かしたため、米を蒸す作業は夜になってしまいました。

 大なべにお湯を沸かし、布巾で包んだ米を蒸籠に入れ、大なべの上に置こうとすると、鍋の取っ手が邪魔で蒸籠の一番底がぴったり鍋の口につかないことが発覚しました。
 そうだ!
 蒸籠は3段あります。うち二段を使って、一番底に空の蒸籠を敷き、その上に米を入れた蒸籠を置いて蒸したら、蒸気が脱水した米につかんでいいがやない!?
 
 アカネは強火で一時間蒸し続けました。
 そして一時間後、もろぶたの上にアツアツのご飯を広げようとしたら、
「あれ?」
 熱くない。
 てゆうか、最初と米の状態が変わってない感じや。
「お母さん?米、蒸したに冷たいままながやけどなんで??」


「蒸せてないがやない?」


 アカネは床に倒れるしかありませんでした。
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