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自給的暮らしに向けての軌跡。
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酵母菌アレコレ。
えー、お風呂なんて大嫌い、菌と共にあるオンナ、茜です。

どぶろくを作るようになってから、“食卓の菌”というのに興味が湧いてきまして、糠床を作ったり炭酸ジュースを作ったりするようになりました。そんな最近の菌まみれライフを綴ります。


オーガニックマーケットに持っていっていた紫蘇が売れ残ったので、紫蘇ジュースを作りました。
2Lのペットボトル3本分出来たので、一つは醗酵させて炭酸ジュースにすることにしました。
借りている家の庭に葡萄の木があって、今年も小粒の実をつけたので、それから酵母をおこしました。
ぶどう+水+砂糖をビンに入れて2~3日経つと湧いてきたので、その汁を紫蘇ジュースに入れて、常温に置いておくだけ。
2日後ぐらいから美味しい炭酸水になります。



ただし、ジュースが醗酵する=アルコールが産まれる ということなので、出勤前や運転前は避けた方がよろしい。水で割ると炭酸が薄まって感じられなくなるので、オン・ザ・ロックがおススメです。子供には水で薄めたものがいいと思います。
ペットボトルは、ガスを抜いても抜いてもすぐにこんなパンパンに。




それから、この酵母と紫蘇ジュースを使って人生初めてのパン作りに挑戦しました。
実はパン作りはずっとやってみたくて、スーパーでパンを買うたび、
「自分でも作れるのに、お金を出して添加物が入ったパンを買わなければいけないなんて・・・!どうせぎゅ―って潰したらちょっとになるくせに!」
と思っていました。今まで私がパン作らなかった理由は、以前蒸しパンを作ろうとして失敗したことがあるからです。温度管理とか、湿度管理とか、時間を計るとか、理系の要素がふんだんに入ってくるパン作りは私にとってハードルが高いものでした。

そんなパンについて素直になれない想ひでもんもんとしていたある日のことです。
戸棚を整理していたJohnが口の空いた小麦粉から虫が出て来た、と言いました。一度は捨てたのですが、もったいなかったので、この小麦粉でパンを作ろうと思い立ちました。失敗してもいいし。

本の最初に出てきたパンの作り方は、とにかく行程が多くて、頭に入れるために要約して書き出している途中でパンクし、ますますパン作りが嫌になりました。
そこで中島デコの『中島デコのマクロビオティック パンとおやつ』を参考に、シトラスブレッドを作ることにしました。これだと行程が少なく、材料も小麦粉と酵母、塩とみりんだけです。

中島デコのマクロビオティック パンとおやつ中島デコのマクロビオティック パンとおやつ
(2005/07)
中島 デコ

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はたして・・・・

菌が気まぐれをおこして飼い主を裏切ったりはしないだろうか・・・・

他の人がやると上手くいくのに、私がやると大概失敗するという宇宙の法則が発動したりはしないだろうか・・・


数々の不安よそに、数時間後パン種は見事膨らみました!
その後のベンチタイムもオーブンの余熱も簡単でした。
オーブンの下段の天板に水を張る、というのも、パン種の横に水を入れた茶碗を置いておくことで解決できました。

さあ、私の人生初めてのパンはコレです!!!!!!



おお~
表面に油塗るのは忘れたけど、ちゃんとパン!!!



焼き立ちのパンの皮はパリパリで香ばしくて、すんごく美味しかったです。
ただ、卵も牛乳も入れてなかったのでかなりぎっしりでした。
これからもパンを焼いていきたいです!!


・・・・え?

大和魂をこめた糠床は上手くいってるのかって??

全面白いカビ生えたき捨てたで。
高知の夏はムリ
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