自給的暮らしに向けての軌跡。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
くっそー!また投書してやったぞwww
雨にも負けず、風にも負けず、高新の声ひろばの担当者にもめげず、また投書しましたw
今回は被災者への目線を重視した内容にしました。これだったら投稿欄の担当者もハネる理由ないだろww


震災から一年経ちますが、福島県や近県からの人口流出が止まりません。この春に進学や転勤を理由に、県外に避難する家族も多いことと想像できます。洗濯を干したり、地元の食べ物をいただいたり、そんな当たり前のことに不安を抱えて生活をしている人たちを思うと、胸が痛みます。

私は瓦礫の広域処理について、疑問に思っていることがあります。私は以前伊方原子力発電所へ見学に行ったことがあります。発電所の内部で、ここで鼻をかんだらティッシュ一枚でも、低レベル放射性廃棄物として処理しているとの説明を作業員さんから受けました。

福島第一原発事故が起こる前は、放射性廃棄物は厳しく管理されていました。
IAEAの基準でも、放射性セシウム濃度が1キロあたり100ベクレルを超える場合は、
それ専用の処分場に封じ込めなければならないと決められています。
ところが国は、その基準を80倍も無視して、一キロあたり8000ベクレルであれば問題なしとして、瓦礫を日本全土へ拡散させようとしているのです。

西日本の未だ汚染されていない食べ物を求めている、被災地の方々はたくさんいると思います。高知県にも、放射能からやっとの想いで避難してきた家族がたくさんいます。高知県は雇用情勢が厳しいので、これからも増えるであろう避難者の生活をどうやって助けていくか、皆で真剣に考えることが、本当の絆ではないでしょうか?

瓦礫の広域処理には今一度慎重になってもらいたいです。


今日の(2012.3.21)高知新聞では、被災地の瓦礫の受け入れ案を市議会で見送ったという報道がありました。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=286547&nwIW=1&nwVt=knd
ただ、拒否したわけではなく、正式に国からお達しがあれば受け入れる気はあるみたいです。
(頭悪すぎ)


さて、ネットで見つけて、室井佑月も絶賛中の徳島県 環境整備課の意見です。
徳島県のHP,「ようこそ知事室へ」というページにありました。少し長いけど、読みやすいし解りやすいので前文掲載します。


登録・更新日:2012-03-15
60歳 男性
タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖

 東北がんばれ!!それってただ言葉だけだったのか?東北の瓦礫は今だ5%しか処理されていない。東京、山形県を除く日本全国の道府県そして市民が瓦礫搬入を拒んで
いるからだ。ただ放射能が怖いと言う無知から来る身勝手な言い分で、マスコミの垂れ流した風評を真に受けて、自分から勉強もせず大きな声で醜い感情を露わにして反対している人々よ、恥を知れ!!
 徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え。



回答

 【環境整備課からの回答】
 貴重なご意見ありがとうございます。せっかくの機会でございますので、徳島県としての見解を述べさせていただきます。
 
 このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害廃棄物が発生しており,被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。

 こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。

 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,その処理について,国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。
(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。)

 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度)

 ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)

 ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。

 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えたという報道がございました。

 徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

 もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。

 ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、受け入れについては、施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。

 われわれとしては国に対し、上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。


 (※3/13に公表しておりました回答文に、配慮に欠ける表現がありましたので、一部訂正して掲載いたします。)
※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。
この件に関するお問い合わせ
環境総局環境整備課 ゴミゼロ推進室・ゴミゼロ推進担当
電話番号:088-621-2259
ファクシミリ:088-621-2846
メールアドレス:kankyouseibika@pref.tokushima.lg.jp

http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652

転載ここまで。


前回の記事で紹介した、ジャーナリスト木下黄太の講演会が各地で開催されています。
高知県の日程はこちら。
私も聞きに行く予定です。

<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7d98178536ab136926b83ac41337561a#comment-list



どぶろくができたこととか、ジャガイモ植えたことも書きたいのにぃ~!
それはまた次回に☆
スポンサーサイト
page top
瓦礫受け入れに思うこと。
東日本大震災から一年が経ちますが、未だ福島第一原発の収束の目処は立たず、被災地の健康問題など楽観できる状況ではありません。

これまで電力会社や政府は、財政難にあえぐ自治体の頬を金で叩くようにして、原発を受け入れさせてきました。この度、被災地の瓦礫処分に対しても、一般ごみの2~3倍もの補助金をつけて、他県に押し付けようとしています。

政府が決めた規制値以下であろうと、本来は存在し得ない放射性物質に汚染されているなら、他県に移動すべきではありません。放射性物質は化学変化しないので、焼却などすれば気化したり濃縮された放射性物質によって、子々孫々まで続く影響を故郷に残すことになるでしょう。

西日本のように汚染から免れた地は、避難してきた人々の受け皿として、また都会のように自給力の低い場所で住む人々に、安全な食料を提供する義務があるのです。
西日本は、日本の食の安全と、先人達が培った「日本製=安全で質がいい」という信頼を守っていかなければならないのです。私はそれが「絆」だと思います。

過去二度も原発関連施設から故郷を守ってきた高知県ですから、瓦礫の受け入れではない方法で被災者や被災地を支援していってほしいと願っています。



この度の震災による瓦礫受け入れキャンペーンに対して、地元紙に投書した文章です。
600字に抑えたため、言いたいことの半分も書けませんでした。私の投書は未だ掲載されず、今日75歳の人の「がれき受け入れるべき」という投書が載っていました。


あのねぇ・・・・。

そりゃ、瓦礫こんくても、食べ物や自然の循環システムや、人の動きで日本に生きてる限り放射能からは逃れられんと思うよ。地震が来たらヤバい原発日本にいっぱいあると思うし。
でも、なんでわざわざ放射能汚染から免れた土地まで、敢えて汚染しようと思うの???
なんで汚染されてるのわかってて、そこの農産物食べないかんの???
政府ってよ、福島が復興できるって、本気で、ほんきで考えてんの???

放射性物質って、消えんよ?
炭や微生物の力でも除去できんよ?
永遠に放射能出し続けるし、何世代にも何世代にも渡って、障害がある子供が生まれたり、流産したり、突然死したり、病気で苦しんだりっていう業苦を背負わすことになるよ?
そんなことがなんで自分の世代にできる?
先祖が何千年も前から守ってきた日本を、これから未来永劫子孫が生きていく土地を、何故、一世代の金のために汚せるんだ???

今すべきは原発の近くで住む人々を移住させることだと思う。
放射能障害はすでに顕在化して来てるし、

住民65人中50人から放射性ヨウ素を検出、5人が国際基準の50ミリシーベルト超え(毎日新聞20012.3.9)

週刊文春「郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い!」(記者会見動画あり)

福島原発事故後の急増する突然死まとめ


何が言いたいかというと、テレビや新聞の報道と、ネットで、個人が線量計持って生活圏の放射線量を調べたり自分や家族の身体の不調を訴えたりというミクロのメディアとの間には、大きな隔たりがあるということ。今や個人が情報を発信し、マスコミの報道を記録したり拡散したりできる時代。
放射能のことは、これから自分がどういうスタンスでもの食べて、テレビを見て、政治に関わって行くかっていうことと繋がると思う。



しかし政府には、放射能やTPPで日本人を滅ぼしたいというシナリオがあるとしか思えん。



私がよく見てる政府や放射能の監視サイト

ざまあみやがれい!
 おもに原発や政府の動きの報道をチョイスして、解説を加えたもの。カバーしてる内容が幅広い。

院長の独り言
 元東電職員で、福島第二原発で働いていた。のちに医者に転身したという経歴のDr.が綴る、科学的で多角的なブログ。

放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ
 元読売新聞のデスクだとか。文章に非常に説得力があります。コメント欄の情報も有益です。


皆様のお薦めのサイトも教えてください。
© 啓蟄の候(けいちつのこう). all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。