自給的暮らしに向けての軌跡。
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怒りのバースデイ
はいこんばんは。

こないだJhonの誕生日やったがやけどよ、怒りと屈辱に苛まれたこと書いちゃるわ。
乱文、駄文失礼します。

事の発端は、Jhonに誕生日の夜食べたいものを聞いた時である。

「ピザ!・・・う~ん、春巻きも捨てがたい。」

どちらも生地から手づくりしたものである。私はどっちも作ろうと考えた。
ほんで、誕生日だからケーキも要る。そうだ、栗の渋皮煮がうまいことできた。栗のタルトも作ろう。

前々日と前日から仕込んでいく予定であったが、私は睡魔に負けて寝た。
早起きしようと4時に目覚ましをかけたが、いつもの時間に起きた。
だから結局なんの準備もしていなかった。

そして誕生日の当日。
私は残業をせずにさっさと家に帰り、大急ぎで台所に立った。
流しは朝の食器や鍋やまな板が乱雑に積み重ねられてあった。(朝ほんっっとに時間ないがやもん)

タルト生地も捏ねて寝かさなければならないし、ピザの生地もそうである。
まずタルトから作ろうと砂糖の袋を取り出して愕然とした。

それは砂糖ではなく塩一キロだったからである。

私は何年か振りに猛ダッシュして、近くの個人スーパーに砂糖を買いに行った。
バターや卵を冷蔵庫から出したとき、はたと気づいた。

そうや、Johnのお母さんとお姉さんが来てくれたときに、バームクーヘン持って来てくれちょったやん。
なーんだ、ケーキそれでいいわ。


少し気が楽になりかけたが、時計を見るとJohnの帰宅時間まで一時間ぐらいしかなかった。もう、小麦粉をガシガシ捏ねて、それを冷蔵庫で寝かせて、何枚ものばして、様々なトッピングを用意してその都度焼く、というのは無理な気がした。

そこで春巻きに絞った。
クックパッドで春巻きの皮の作り方を見ながら、水と小麦粉を混ぜてフライパンに少しずつ流す。コンロはとろ火である。

クレープ焼くときみたいに生地をお玉の背で広げようとしたら、めっちゃだまになった。
火加減が難しい。強火にして一気に焼いてみる。外側がぱりぱりしてきた。これどうやってひっくり返すがやったっけ。
・・・・やっぱ失敗した。ぐっちゃってなった。指で摘んだき熱い。

一枚目は失敗するだろうと思っていたので特に気にしなかったが、二枚目も三枚目も失敗した。

ひっくり返そうとすると破れたり、ぐちゃって折れたり、指で摘もうとすると熱くて触れないし、どちゃこちゃならんなって、私は盗んだ缶詰の開け方が判らなくて岩で叩き割ろうとするナディアみたいになっていた。
つまり怒りと苛立ちと情けなさと焦りで、地団太を踏んで泣いていた。
それに焼けるがを待つ間、死ぬほど暇やし。


可愛そうなJohnが帰ってきたとき、流しは朝の残りがぎゅう詰め、シンクは皮をひっくり返そうと試行錯誤して使えんかった調理器具たちで溢れていた。そして私がその前で負のオーラ全開で立っていた。
彼は、何が起こったか一瞬で状況を把握したという。

試しにJohnがひっくり返してみると上手いこといき、そういえば私も全開作ったときにやっぱり指で摘んでひっくり返した気がしてきた。しっかり焼けて、一番端っこを持つとあんまり熱くないし、破れないことがわかった。


私は急速に機嫌がよくなり、AKBの曲まで口ずさむほどになった。
何とかなりそうな気がしてきたのだ。

全部焼ききり、具を詰めて巻こうとすると、皮が焼き過ぎてバリバリになっており、小麦粉を溶いた糊をぬっても引っ付かない。
ハア~~~~!?!?!?
やっぱりどうなっちゅうがコレ!?!?!?

なんとか引っ付いたものから揚げてみると、なんと油の中で皮が開いていくではないかっ。

「・・・・・・・・・。」

クックパッドのつくレポを読んでみると、「簡単にできてびっくりしました!また作ります☆」と、嘘つきのなんと多いことか。
しかもあろうことか、彼女らは美しく揚げ上がったように加工までして写真をUPしている。(絶対そうである)

私など、そんなに小さいフライパンで焼いたわけでもないのに、皮が小さすぎてシュウマイみたいになっているというのに。


中には、「ひっくり返すのが難しかったです><」「火加減が難しかったです」など、正直者もいる。まぁ、彼女らも社交辞令を弁えており、「ぱりぱりで美味しかった~」などと書いてはいるが。
しかしそれら正直者に対して、春巻きの皮の作り方を投稿した人物は

「食べて美味しければオッケーですよね!」

などと、能天気な答弁を繰り返すばかり。

オ ッ ケ ー じ ゃ ね え よ 

こんな屈辱的な料理で、どう味でチャラにするねん


幸いにも、具がはみ出すことはなく、Johnは油の中で広がった春巻きを見て
「旨そう!」
「あたし、一たんマックスまで上がってこの辺まで下がった怒りのボルテージがまたこの上まできちゅうよ。」
「そうなんw」


そんなこんなで、春巻きが出来上がった。

「いただきま~す。・・・・ウマイ!!皮がバリバリで美味しい!」


・・・・・・・・・・・。
まあ、美味しかったらオッケーですよね☆
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ハブ茶の作り方
みなさんこんにちは。
土曜日は、庭に植えたハブ茶をつみとって、ハブ茶作りに精を出しました。
ハブ茶の綺麗な葉っぱがある枝を刈り取って水洗い。
その後ダンボールに広げて、汚い葉っぱや、硬くなった茎や鞘などと別けながら、急須に入る大きさに切っていきます。


ザルにいっぱいになったので、ボウルの中に適当な量を移して、ひたすら揉みます。全体的にムラなく葉っぱの色が変わって、茎や鞘が手に当たらなくなってくると、葉っぱから水分が出てきて、手に粘り気を感じるようになります。ここまで揉むとオッケー


一夜干しネットに入れて行きます。
上の段から入れると、一番下の段が影になって日が当たりにくいので下の段から入れるといいです。


土曜日は九時から16時までずーーーっとハブ茶を揉み続けて、一夜干しネット三段分でした。乾いたらもっと減るので、手間かかってるわ~。

この後時々裏返しながら様子を見ます。ほのかに緑色が残るぐらいに乾燥した状態が出来上がりです

ハブ茶は刈り取ると、また新しい芽を出すので長く収穫できることがわかりました。これからも時間を見つけてせっせと作らないと!
© 啓蟄の候(けいちつのこう). all rights reserved.
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