自給的暮らしに向けての軌跡。
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6/25オーガニックマーケット
次回のオーガニックマーケットの出店、7/2の予定だったんですけど、今週の6/25に変更しました。
2日にごめんはなり線のショーがあり、私も出演するのでやむなく (みんな7/3だと思って練習してたらなんと7/2だったことが判明)

多分お客様でこのブログを見て下さってる方はいないと思いますが...。前回のブログで告知をしたので念の為。
土曜日、雨マーク付いてますね。なんとかもつといいです!




取り急ぎ。
次の記事では太ネギの試行錯誤を書きたいと思ってます(^_^)
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梅的な日々
ここ一週間ぐらい、毎日梅の処理をしています。
自家製の梅の実は、梅酒と梅ジュースに。
実家と分けたりオーガニックマーケットや地場産で売ったりしていたら、梅干しにする梅が無くなってしまったので困っていたら、大家さんが自分くの梅を分けてくれました。
さっそく、カリカリ梅と梅干しに。
それだけでは梅干し用に足りなかったので、地場産でも買って来ました。


私は梅干しが大好き。
食事で塩気が足りない時や、畑仕事の後などついつい食べてしまいます。
料理にも欠かせません。うどん、素麺、ラーメン、手巻き寿司、納豆ごはんなどのトッピングに。
お茶漬けやおにぎりは当たり前ですが、キャベツと和えたり魚と煮込んだり、チャーハンと混ぜたり。
他にも、おなかが痛いときの整腸剤とか、熱冷ましにとか、昔からの民間療法の用途も混ぜると利用価値は多岐に渡ります。


ただ一つ気になったことは、大家さんからいただいた梅は黒い斑点やかさぶたが多くて、うちのと全然違っていたのです。
うちの梅は無農薬でほったらかしですが(去年私が剪定したり、周りの木を切って日当たりよくしちゃったけど)、肌美人
気になってネットで調べてみたら、梅って病害虫少ないとおもってたけど、そうでもないみたいですね。

まず代表が黒星病。


こんな風に、そばかすがいっぱいできます。風通しが悪かったり、雨が多いとできやすいそう。

その次に かいよう病。


若いうちはかさぶたみたいに固まってるんですが、熟してくるとぶよぶよしてきて腐ってきます。

どちらも梅の病気なので人間には害がなく、早めに漬けてしまえばどうってことありません。
うちの梅がキレイだったのは、たまたま病気や細菌が来てないってだけだったんですね~。

感謝!!


さて、今日は実家の畑に生えてた紫蘇も入れました。
梅干し用に全部で5.5キロ漬けました。
夫婦二人で食べてたらいつまで保つかな♪
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罰当たりな伐採
「梅雨」と言いますが、言葉通り今の時期は何かしら梅の処理をしております。
今年は梅が豊作で、毎年梅が少なくなっていた我が家の梅の木がイケイケでした。

去年は自家用に2~3キロ漬けれる分しか採れませんでしたし、一昨年は7キロだったようです。
以前は人にあげれるぐらい成ってたそうなのに、去年は私は梅を買い漁らなければならないハメになりました。

「日当たりが悪いきやちゃ!」
と母。

確かに、梅の木の東は大きな柿の木が立ちはだかり、西は竹やぶが生い茂り、北は棄てられた田んぼから雑木や竹が伸び放題です。

私は梅の木を救うことを決意しました。
去年の12月、梅の花が気の早い蕾を付ける前に、私はノコギリを手に梅の木の元へと向かいました。


周りの木は渋柿以外切っていいと母に言われたので、手が届く範囲で崖から伸びてきている孟宗竹を切り、周りの雑木を切り、梅に向かって伸びている甘柿の枝を切り、梅の木も過密になっているところや日当たりの悪い所を切りました。

背の高い竹を運び出したり、重い木を持てる大きさに切ったり、汗びっしょりになったけど成果が見えるのが楽しくてノリノリでした。

あらかた伐採が終わると、梅の木の周りはだいぶ広くて明るくなりました。
来年の花を楽しみに、帰宅した父に自分がいかにいい仕事をしたかを報告してやりました。


「茜!おんしゃぁ!」

あれ。

私の成果を見に行った父が怒り心頭で戻って来たではありませんか。

「サカキまで切っちゅうじゃいか!サカキは小生えが出んがやに!」

知らん。
あたしなんちゃあ知らんもん。


その後、父は私が切ったサカキの枝を刺し木しようと頑張っていましたが、失敗したようです。


しかし私の梅への愛によって、今年は花が残り実がたくさん付きました。
全部で60キロぐらいはありましたからね~。
大量の梅を採りながら、梅を選別して測りながら、私は父の前で言いまくりました。


「これ完全にあたしが日当たりよくしちゃったお陰ちゃね!!!」



(鈴なりに実っていることを、土佐弁で「ずずくりなっちゅう」と言います。今年はずずくりなっちゅう枝がこぢゃんとありました。)
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ソラマメの種採りって...
4日土曜日は六月のオーガニックマーケットに出店してきました。
商品は、梅・えんどう豆・びわ・青じそ・ソラマメでした。

お客様にもたくさん声をかけていただき、テントを借りているのぼる農園さんにも、野菜の作り方とか夫婦円満の秘訣とかを教えていただき、とても有意義な一日でした。

しかしこのソラマメが...。

鞘ごと袋に詰めて150円で売っていました。鞘に入っていた方が日持ちするし、鞘から出すと直ぐに変色してくるからです。
他にも、たくさん要るお客様にはちょっと大きい袋で300円で詰め放題もしていました。

ところが、鞘を剥いだお客様のおかげで、中のソラマメが変色したりカビていたりしていることがわかりました!

そこで急遽鞘を剥いで売ることに。
鞘が黒ずんでいても大丈夫だったり、まだ青かってもカビが来ていたりと、外側からはなかなかわかりませんでした。

ソラマメの種をとる時も、鞘の中で種が黒ずんでいるのは仕方ないと思っていました。
ソラマメは鞘が黒ずんでから、鞘ごと乾燥させて種だけを保存するように本やネットでは書いてあります。でも高温多湿の高知では、鞘の中でまず間違いなくカビます。そこで去年種採りした時は、父は鞘から種を出してから天日干ししていました。

そこで私も今年は種採りに挑戦したのですが、何しろ鞘が黒ずんで柔らかくなっているので、中の豆にも黒ずみが移ったり、少々カビが来ても普通の事だと思っていたので、あまり気にもしませんでした。病気の種はまず発芽しないだろうと。


でも、まだ種にも適さない内から中がダメになっているなんて...。
オーガニックマーケットに出店されている農家さんも、「ソラマメは外側は汚くても中はきれいなものだから、病気になっているのでしょう」とのこと。
のぼる農園さんも、「鞘は種を守るためにあるんだから、内側までカビるのは病気やろう」と...。そう言われたらその通りです。

知らなかったとはいえ、もう結構お客様に売ってしまった後だったので、悔やんでも悔やみ切れません。

よく、ソラマメの種採りが難しいとか、ソラマメの種は高いって聞きますけどこういうことだったのかもしれません。


(もっと酷いのもありました)


そこで、種用に分けておいたソラマメの鞘がぬめっていたり白くカビが来ているのは鞘から出し、触ってみて乾燥しているのは鞘のままで乾燥させてみることにしました。

鞘から出したソラマメは、流水でよく洗いキッチンペーパーで拭いてから天日干しすることに。洗うことで表面の殺菌作用がある何かを流してしまうんじゃないかなぁ...けど表面に病気がついてる可能性がある訳やき、洗う方がいいでねぇ...と自問自答しながら。


ネットで調べても、ソラマメの立ち枯れ病とかアブラムシの害は出てくるんやけど、種に関する病気の説明は見つかりませんでした。
ソラマメの種採ってる人って少ないのかな?お米やったら、湯温処理でバカ苗病を殺せるとかって方法が確立してるのに、ソラマメはまだわかってないのでしょうか??

父に去年の種採りで注意したことを聞いてみると、
「知らん!忘れた」

...。そういえば去年ろくすっぽ種採りしてなかったなぁ...。もう後半になって、たまたまハウスに残ってた発育の悪いソラマメが種になってたから、保管してた気が。

「けど水に漬けてみて浮くがは捨てたぞ。」
と父。

去年は種採りをテキトーにしたみたいやけど、それでも発芽率は悪かったけど大きい鞘もついたし、小さいのも入れたらかなり採れた。

病気の原因が梅雨が早かったからっていう可能性は大きいけど、もし去年の種から持ち越したものだとしたら、種をきちんと選んで病気に気をつけて管理すればいい豆ができる可能性は高い。

それを信じて三種類の方法で種を干して見ることにしました。



(左上は病気を知らずに種を採って乾燥させたもの、右はマーケットの次の日に鞘から出して水洗いしたもの、下は良さそうな鞘ごと乾燥することにしたもの)


もし、このブログを見ている方の中に先日ソラマメを買われた方がいらっしゃいましたら、7/2にまた出店しますので申し出て下さい。半額お返しいたしますm(_ _)m
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