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自給的暮らしに向けての軌跡。
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日本人の女は簡単だった
 農作物がうまくいかないのを記事にするって、なかなか書く気が起きませんね。
 今iPhoneをPCにつないでみたところ、なんか勝手にバージョンアップ的なことを始めたんで、写真をPCに取り込めないもんで、農作業の記事は置いといてちょっとバーで会った外国人のことを書きます。

 
 中学校の時の悪友から、突然高知市内へ買い物に行くのを付き合ってくれないかと頼まれました。
 彼女は一人で遠出をするのが大の苦手で、会社に就職したにもかかわらず、県外への研修に一人で行かなければならない日は仮病を使うほど ”一人で見知らぬ処へ行く”っていうのを毛嫌いしてる人なんです。
 そして、どうやら買いものしたいって言ってたくせに、市内で過ごしたい日は夜だっていうんです。
 私はピンと来ました。

 まさか、このコ ホストクラブへ行きたいんじゃあるまいな!?!?

 実は彼女は、出会い系サイトでホストとメル友になってるんです。以前も別の自称ナンバー1のホストと会うために、彼女について行ってあげたことがありました。でも結局自称ホストは現れず、私は今、「あのメールの男は出会い系サイトのサクラだった。」と確信しております。以前彼女がやってたサイトは、ポイントを買わなければメールを開いたり送ったりできないシステムでしたから。

 しかし、私も彼女もしがない貧乏暮らし、ホストクラブへ行く余裕なんかないぞ!?
 それにあたし酔っ払い嫌いやし!

 私は彼女が高そうな店に入ろうとしたら、一目散に逃げ帰るために、抜け目なく目を光らせておりました。

 

 まぁ、ぶっちゃけ結論を言うと、そんな店には行きませんでした。
 彼女、別にホストクラブなんか行く気じゃなくて、ただもう気持ちの冷めた彼氏からちょっと距離を置いた場所で、誰かに話を聞いてもらいたかっただけだったのでした。それにメル友とどうこうなりたいって気もないみたいですし。
 
 で、テキトーに店を冷やかして、レストランで夕飯を食べて、終電まで時間があったので、安いバーに入ろうって私から誘いました。
 たまたま商店街に、一杯500円のバーがあって、中も見えたので、カウンター席に座ってちびちびやり始めました。

 そこに、件の外国人が現れたのです。
 ブラジル人だという彼、友達とすでに出来上がってて、ノリノリで話しかけてきます。

「彼氏いますかぁ?」
「ハイ。フレッドさんは彼女いるんですか?」
「三人います!」
「ブラジルに??」
「日本でーす!」
「最低!!ww」

 日本でモテモテのフレッド、白人だし、英語も日本語もポルトガル語も喋れるし、大学勤務でお金もあるし、って自信満々で、フェロモン醸し出しています。

「別れようって言ったけど、二人のひとに別れたくないって言われたんだよ~。」

などと嬉しそうです。高知に研修で来ただけの機会にも、日本人の女とお近づきになるのに余念がありません。

 きっと、こういう人が、国に帰ってから”日本人の女は簡単だった”って吹聴するんだろうなぁ。
 日本のアダルトビデオは、バラエティ豊かでダントツで面白いらしいし(インドネシアの中国人談)、日本人女性は優しい、ってイメージは世界中の国の人に持たれてるみたいですし。
 外国人にとって日本女性と付き合う、ってのはある種のステイタスみたいなところがあるのでしょう。
 

 彼が話しやすそうなことと、私が現在英語を勉強中ということもあって、遠いブラジルから来たフレッドに聞きたいことは山のようにありました。
(なんで名前がそんなに長いの?みんなそうなの?あたしからしたら日本語って法則があってないようなもんやけどどうやって日本語を勉強したの?英語は?日本ってアメリカや中国や韓国とこんなこんな関係なんやけどブラジルは仲のいい国悪い国ってあるの?日本の好きな食べ物と嫌いな食べ物は?ブラジルの好きな食べ物と嫌いな食べ物は?ワールドカップの時はどこで応援してたの?・・・・)
 
 でもこういう人とお近づきになるにはSEXつきなんだろうな、って思って止めました。
 あ、もちろん皆がみんなそうだろう、って固定観念をバカみたいに晒したいわけじゃないですよ。
 日本人の女とこんだけ付き合ってるんだ、って自信満々の、日本に永住する気がない、特に白人の男性には今後気をつけよう、って私が思っただけ。



「地球の反対側に来てまで、種蒔き散らかすなよ…」って思いました。
 白人の彼にひょいひょい惹かれてる日本人の女も簡単すぎるけど。

 それも動物の本能って言うなら。


 よくTVとかでよ、カマキリのオスが、メスに喰われるのを覚悟で交尾を挑むシーンを見ることがありますよね。で、私たちにはその気持ち理解できないんやけど、ちょっと考えると人間も同じもんだと思う。
 人間も、エイズの危険性を熟知しながら、見知らぬ人とのアバンチュールを止められない。

 結局、全ての動物はDNAの乗り物に過ぎないんだな、
 
 と、フレッドをきっかけに想いを馳せた夜でした。

 ちゃんちゃん。 
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