自給的暮らしに向けての軌跡。
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雑草の枯らし方
こんにちは。
地震が起きて原発が爆発して放射性物質がどんどん広がっているのに、地球は毎日回って時間が流れて、じゃがいもの植え付けの時期が近づいて来ました。
去年の大豆から苗を作ったけどまだ定植もできていません。そこで、じゃがいもと大豆の畝のために一度に除草をすることにしました。

真夏の草刈りは特に大変だけど、太陽の力を借りて一気に草を枯らしてしまう方法があります。



とは言っても、事前に草をかっておかないとビニールを敷くことができないので、それは父にお願いしました。
近所の人にお願いして、ビニールハウスの使い終わったビニールを一ついただいてきました。破れても安心なように二重に被せ、飛ばないように藁を乗せておきました。
こうすると、恐らく早くて一週間ほどでここの草の根まで枯れて、刈った葉や茎も溶けて養分になります。土も柔らかくなっているので畝も作りやすいかと期待。
心配はカヤもちゃんも枯れるかです....。カヤの芽と根の先端は、まさに矢尻のように硬く尖っています。この強力な武器で、アスファルトでもコンクリートでもゴム板でも貫きます。

カヤの能力を見ていると、人間がコンクリート文明を作るのを知っていてこんな姿を手に入れたのかと錯覚してしまうほどです。人間が滅んだら地球は一瞬にして緑に支配されてしまうでしょうが、まず大地のコンクリを割り地面を他の植物群に提供する役目をになっているのは、間違いなくカヤでしょう。


キイロスズメガの幼虫。
山芋系を食す。
うちの庭ではつくね芋に。


私に見つかった後威嚇して体をぶるんぶるん振り回していましたが、そのせいでサチコに見つかり弄ばれていました。
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5月20日と21日の畑仕事
21日は月曜日ですが仕事が休みだったため、日.月と畑仕事に精を出しました。
日曜日は今住んでいる家の庭の畑の手入れ。

まず、筍の皮やらハブ茶の茎やら、いつか燃やそうと固めてあったものを焼きました。野焼きって、曇りか雨の前じゃないと危なくてできないし、土日で私に他に用事がないときとタイミングも合わせないといけないしで、なかなかできなかったのですが昨日は絶好の機会でした。

そして去年の落ち種でゴーヤが生えていたので、ハウスの骨組みが残る根元に畝を立てて定植。さっそく出来たての灰を根元に敷き込んでみました。
株と株の間には鶏糞を。



その次はもう遅いかもしれませんが、つくね芋を植えました。つくね芋って、自然薯の仲間ですりおろすと粘り気がスゴイ。お箸でつまむと全部持ち上がるぐらいの弾力と粘り気です。

父が大きい種芋を全て植え、小さくて放置してあったものをもらったものですから、どれだけ大きくなるかはわかりませんが....。とりあえず芽が出かかっているのを選んで植えてみました。
植えたところはゴーヤの反対側のハウスの骨組みの根元。つくね芋は蔓を出すので、ちょうどいいかな?と思い、根元の土をさらって無理やり畝立てしました。

因みにゴーヤは蔓が細いので、骨組みには巻きつくことができません。だから笹を切って来て、骨組みに縛り付けてあります。
つくね芋は蔓が太いので、逆に笹のように細い枝にはまきつけません。笹の幹の部分を手にするのですが、ハウスの骨組みは果たしてつくね芋にとっては細いでしょうか、ちょうどでしょうか。


真ん中の犬のフンみたいな塊三つがつくね芋の種芋です。

因みにこの畝、小石がゴロゴロのかた~いところを無理やり重ねて畝にしたので、はっきり言って一番養分がないと思っていたのですが、一ヶ月以上分厚く草をかぶせて置いたおかげで、すごくふわふわの畝になっていました。
ここにはサラサラの牛糞堆肥を混ぜ込んでおきました。



二列サツマイモ用の畝を作りました。ここには鶏糞を。
蔓は2月からビニールを被せて生やしてあります。今月中には植えれそうです^^
(写真の左側の、骨組みの根元がつくね芋の畝です。)





さて次の日はジャガイモの様子を見に行きました。
不揃いだった成長具合も、どれも土寄せが必要なくらいにほこってます。葉の色、茎の太さや勢いなども化成肥料で育ったヤツらとそう変わんないんでない??
期待できそうです^^
(芽が出なかった芋は一つか二つぐらいでした)



で、土寄せしました。



チャーテも伸び始めました。
野生でもしっかり育つから大丈夫とは思うけど、次は周りの草を刈ってやろうかなっ♪


〈今月中にすること〉
・サツマイモ植える
・笹を切ってきてゴーヤの手にする
・ドクダミ茶作る
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太ネギ試行錯誤
去年は猛暑と日照りでお陀仏しちゃった太ネギでしたが、一昨年はオーガニックマーケットで大人気でした。そこで今年は母が種を蒔いて生やした太ネギの苗をもらい、去年スナックエンドウを植えていた畝に植えました。

育苗箱の中で密植していたせいか、どれもあまり太った苗は無く
どうにかその中でも大きい苗から植えていきました。

今回私は計画していたことがありました。それは、ヨトウムシにかじられやすい太ネギの苗を筍の皮で巻いて植えるということです。
ポットから苗を定植する時に筍の皮で根っこを巻いてやると、センチュウや病気が侵入できず、茎もヨトウムシにかじられないし、筍の皮も自然に分解されるから大勝利 っていう記事を現代農業で読んだことがあるので、ネギにも応用できるに違いない!って思ったのです。

ちょうど、近くの荒れ畑に笹がいっぱい生えて来ていて、六月というのに筍がわんさか取り放題でした。
私はその筍の皮の中でも、大きくてネギの苗を包んだ時に余裕があるものを選んで、くるんと丸まった皮の中にネギを入れ、畝に刺していきました。



このやり方が上手くいくと、手間がかかる太ネギの栽培に朗報がもたらされることでしょう!

私はウキウキしながら、次の日も太ネギを植えに行きました。
そして一週間後見に行くと。


.....あれ。

.......元気ない......。


なんと予想外でした。
筍の皮は、どんどん縮んでいき、ネギの幼苗を締め付けていたのです。溶けてしまった苗もありましたし、上の葉が枯れて一から芽を出しているものもいました。
活着もイマイチで、筍の皮を外そうとすると一緒に抜けてしまうものもありました。
(結局全部はがしました。)


ほんで今日はネギを植えてから2週間以上経つけど、虫に食べられたか雨で溶けたか、無くなっている苗がたくさんありました。筍の皮をまいたりしたから、最初の活着が送れたからかもしれません。

けんどよ、トイレットペーパーの芯を短く切って囲うちゃったら、今度こそ効果あるがじゃない??

私は凝りもせずそう思うのでした。
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罰当たりな伐採
「梅雨」と言いますが、言葉通り今の時期は何かしら梅の処理をしております。
今年は梅が豊作で、毎年梅が少なくなっていた我が家の梅の木がイケイケでした。

去年は自家用に2~3キロ漬けれる分しか採れませんでしたし、一昨年は7キロだったようです。
以前は人にあげれるぐらい成ってたそうなのに、去年は私は梅を買い漁らなければならないハメになりました。

「日当たりが悪いきやちゃ!」
と母。

確かに、梅の木の東は大きな柿の木が立ちはだかり、西は竹やぶが生い茂り、北は棄てられた田んぼから雑木や竹が伸び放題です。

私は梅の木を救うことを決意しました。
去年の12月、梅の花が気の早い蕾を付ける前に、私はノコギリを手に梅の木の元へと向かいました。


周りの木は渋柿以外切っていいと母に言われたので、手が届く範囲で崖から伸びてきている孟宗竹を切り、周りの雑木を切り、梅に向かって伸びている甘柿の枝を切り、梅の木も過密になっているところや日当たりの悪い所を切りました。

背の高い竹を運び出したり、重い木を持てる大きさに切ったり、汗びっしょりになったけど成果が見えるのが楽しくてノリノリでした。

あらかた伐採が終わると、梅の木の周りはだいぶ広くて明るくなりました。
来年の花を楽しみに、帰宅した父に自分がいかにいい仕事をしたかを報告してやりました。


「茜!おんしゃぁ!」

あれ。

私の成果を見に行った父が怒り心頭で戻って来たではありませんか。

「サカキまで切っちゅうじゃいか!サカキは小生えが出んがやに!」

知らん。
あたしなんちゃあ知らんもん。


その後、父は私が切ったサカキの枝を刺し木しようと頑張っていましたが、失敗したようです。


しかし私の梅への愛によって、今年は花が残り実がたくさん付きました。
全部で60キロぐらいはありましたからね~。
大量の梅を採りながら、梅を選別して測りながら、私は父の前で言いまくりました。


「これ完全にあたしが日当たりよくしちゃったお陰ちゃね!!!」



(鈴なりに実っていることを、土佐弁で「ずずくりなっちゅう」と言います。今年はずずくりなっちゅう枝がこぢゃんとありました。)
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芋に「アホか」って言うて放り投げた
この時期の適度な雨は農作業にとってありがたいです。
今現在は、雑穀のモチキビの定植と芋の蔓を植えています。

芋は、サツマイモと東山用の芋と紫芋を二月に伏せ、ビニールでトンネルを作ってやりました。


飛ばないように石で重しをして、棒でも留めたつもりだったのですが、春の大風に二度も吹き飛ばされ、嫌になった私にもうそのまま放置されていました。

周りの農家さんはもうとっくに芋の蔓を植え終わっているのに、五月に入ってもどの芋も一向に生えてくる気配すらありません。私は痺れを切らし一度掘ってみました。
すると、東山用の芋はやっと小さな芽が生えてきたところでした。

「遅いよー!もっと頑張ってや!」

私は芋を激励しまた埋め戻しました。
それから五月の初め辺りでやっと芋の芽が三箇所くらい生えてきて、梅雨までに間に合うか心配しながらもとりあえずホッとしたのでした。

数日してまた畑に行き、雑草を刈りながら芋の芽の成長具合をチェックしたときのことです。
なんぼ探しても芋の芽が見当たりません。雑草も生えているので、所期は見分けがつきにくいかも、と思ってじっくり探しても見当たりません。原因は不明です。

その後、紫芋は生えてきましたが、サツマイモも東山も全然生えません。
結局東山用の芋のツルを種屋さんに注文しました。そして風で飛んでしまったビニールを乾かすために、東山を埋めた畝の上に広げておきました。


数日後、東山のツルを植えるときに、ビニールをはがして東山を掘り返してみました。もうこの畝にもツルを植えようと思ったのです。 
ビニールの下は高温で雑草も枯れているぐらいでした。暑い日もあったので40度ぐらいにはなってたんじゃないでしょうか。雑草も害虫も死ぬし一石二鳥・・・なんて思いながら掘ってたら、ザクッとくわに刺さったものがあります。

伏せておいた東山です!!
ビニールの下の高温でスイッチが入ったのか、ぶぅわぁーーーーー!!!!って芽が吹き出しています。



「遅いわアホかっ!!」

って私はその芋をほうり投げました。
もう梅雨になるし、今から生えてきてもツルが伸びるのは間に合わないし、超高温でやっと芽が出せるなんて、日本の風土に合わす気あるのか!?!?

ほんで他の芋も掘ってみたらよ、4つ伏せてたにも関わらず、残りの三つ、跡形もなく消えていました。
カラスにかじられたのか、腐って解けたのか、それにしては残骸すらなく、芽も地面から顔を出してたのに完全に無くなっていました。
謎過ぎ・・・・・。


多分紫芋は成長が早いし病気にも強いので、ツルを買わないでもよさそうです。


(ムラサキイモは芽が出た)

普通のサツマイモのツルは近所の人にもらえそうだし、もらえなくても東山と紫芋だけでいいや。


で、今回芋を伏せるところからやってみてわかったこと。

・トンネルは飛ばされるき、ビニールをべたがけして、芋を植えたところを破っておき、雨が入るようにしちゃったらえいと思う。
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